2021-07-19 社食改革 読書 契約社員は社食は使えない悔しさから転職し社食のある会社の正社員に転職した主人公。だがその会社の社食は絶望的に不味いと評判だった。その上ミスが続き異動させられそこで社食の改革を推進する。 異動先の仕事場はみんなやる気なしのとんでもないところだった。最初はみんな非協力的だったが熱意に押され社食改革に強力になっていく。 自分は社食のある会社にいたことがないので不味い社食というのは経験がないが、確かに不味いものには金は払いたくはない。 あとヒロインが先輩の好意に鈍すぎて先輩が不憫に思えた うちの社食がマズくて困ってます 総務部推進課 霧島梓の挑戦 (富士見L文庫) 作者:黒崎 蒼 KADOKAWA Amazon